大ロボット博のロボットたち
レスキューロボット Kenaf
レスキューロボット『Kenaf』も先の『Halluc U』と同様、千葉工業大学の「未来ロボット技術研究センター」によって開発されました。
『Kenaf』こそ人命救助のために作られたロボットです!「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組でやっていましたが、地震時の倒壊した建物から人を助けるために、あらゆる工夫が施されています。
例えば、ボディーを取り巻くように取り付けられているキャタピラ。瓦礫や障害物があっても、スムーズに乗り越えられるようになっています。まさに戦車のイメージですね〜
また意識を失った人を感知できるように、パンチルトズームカメラ、赤外線サーモグラフィなどが装着されているんです。人の体温を感じ取って、その存在を確認できるようになっています。
さらに『Kenaf』は、自分が走行した場所の地図を自動で作ることができます!これでレスキュー隊が駆けつけるときも、かなり時間の短縮になり、人命を救える確率が高くなります。
千葉工業大学では引き続き実験が繰り返されているようですので、より性能、精度を上げていただき、早期の実用化を目指してほしいところです。地震大国ニッポンには、必要不可欠なロボットとなるでしょう!
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